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Saz'ectについて
以下はすべて僕の主観になります。
ペン回しを馬鹿にしてるわけではないのであしからず。


なんとなくブログめぐりをしていると、Saz'ectに関する記事を目にすることがたまにあります。
Saz'ectが世に広まったという点でありがたく目を通させてもらってるんですが、感想に多いのが

「地味だ」

に関連したこと。
確かにSaz'ectには最近というか昔から見られるウーハーバリバリのテンションまっくすな映像ではないですね。
それもそのはず、私が意識してそうしようとしていないからです。

Saz'ectは何を目指しているのか?
根本を掘り起こすと同時に皆さんにSaz'ectのコンセプトを分かっていただきましょう。

「映像作品としてのペン回し動画」
を根本に置いたのがSaz'ectです。
このコンセプトの下で運営しています。

ただ、映像といっても激しさのある映像やらポップな映像がありますが、
何故僕があえて落ち着きのある楽曲を使い、静かなCVを作るのか。
以下理由

1.ペン回しというものの再認識
Saz'ectのプロジェクトが立ち上がって具体的に方針を決めるときに考えたこと。

ペン回しから多少距離を置いた今、客観的に「ペン回し」と向き合ってみると、
  「ペン回しはそんなに激しい音楽や映像に合うものなのか?」
という疑問が沸いてきました。
考え直してみると、以下のような結論に至りました。

 ペン回しは地味。

 ペン回しを始めた当時、下を向きながら机に向かってペンを回す様は、なんか地味な遊びだなァと考えながらも手軽さと達成感を楽しんでいたことを思い出しました。そんなペン回しを何とか昇華させようと激しい音楽に合わせていても空振りに終わってしまうほうが大半ではないのか?という結論。
 これはペン回しについて考え直す前から感じ始めていたことでもありました。かっこいいCVを見ていてもどこか違和感を覚えていたんです。

 つまりはどうすればいいか。
 映像を作るなら雰囲気は最優先です。素材の空気を読めない映像を作ったりしたら「映像作品としてのペン回し動画」なんて掲げるのはただの勘違いしたバカです。

 そうした考えから至った答えが現在出されているSaz'ectシリーズの映像です。

 「地味」は「落ち着きがある」ととらえることもできます(僕はそう捕えました)。静的でゆっくりした音楽こそがペン回しに合っているのではないか、と。
 つまり僕が目指したのは、数グラムのズレで狂ってしまうほど繊細なペン回しに合う映像は、神秘、綺麗、半透明、等といった静けさの方面。
その実験作としてSaz'ect一作目を制作したわけですが、あの映像が僕が出したかった、音楽と調和の取れた映像でした。

これが大半の理由。

2.同一感(飽き)
 これはもうそのまま。
 似たような音楽に合わせて激しいCGとペン回し、食傷気味でございます。
 まあ後付けみたいなもんですが、動画投稿サイトでペン回しを見ても半分見て閉じることが大半。半分までに飽きてしまうからです。


以上がSaz'ectのコンセプトとその理由です。
Saz'ectが作る静的なCVというのはまだまだ抵抗があるみたいですが、いつか良さが分かっていただければ幸いです。

ちなみにSpinningParty1は大好きです。
06/20  tb(0)  cm(6)

主観とのことですが…

>感想に多い
Saz'ectシリーズの演出方法とペン回し動画が合っているかどうかというよりむしろ、Saz'ectシリーズの演出自体が気に入らないだけのこともあるかと思います。

>再認識
ペン回しが地味かどうかということとペン回し動画が激しい演出と合うかどうかということは、述べられているようには決定されないでしょう。つまり、例えば「ペン回しが地味であるからこそ、ペン回し動画を激しい音楽と合わせることによってペン回しのもつ雰囲気を向上させることができた」と考える人もいるかもしれないということです。
ですから、そういった作品の作者は『素材の空気が読めない』というのではなく、単にSaizenさんとは違うように”素材の空気”とかいうものを読んだのかもしれません。もっとも、激しい演出を用いた動画の作者の全てが「Saz'ectシリーズの雰囲気は素材の空気を読めていない」と批判するとは限りませんがね。

>こそ
私はSaz'ectの表現に関して、これは良い傾向だと思います。知的で今までにないイメージをペン回しに与えるものと期待しています(ペン回しそのものがというわけではなく、作品全体に対してです)。しかしこれはあくまで一つの傾向に過ぎず、何人も(Saz'ectを批判していた人も含めて)これ以外の全てを排斥するようなことはできません。
勿論、これを受け入れるかどうかもご自身次第ですが。


ところで、また一つの傾向として、ペン回し動画の演出として激しいBGM等を使用することが典型的になり過ぎているために、作品を作る側も観る側も、そういった演出に関して無頓着になってきているかもしれません。作る側でさえ、あまり深く考えずに激しい演出方法を使用している場合があれば、それはある意味で空気を読んでいますが、勘違いしているかどうかとはまた別の問題になるでしょう。「それでは、ペン回し動画だけを公開すればいいのであって、余計な演出などは端から不必要なのでは」と思う人も出てくるかもしれませんが、人それぞれでしょう。ま、ないよりゃあった方が良いかと、私は。
程度の差はあれど、動画作品を作成している人々がどれだけ表現に対して思案しているかは我々の想定の範囲外ですよね。
[ 2009/06/20 15:29 ] [ 編集 ]

僕はSaz'ectはゆったりしていて好きです
「ENCORE:」なんか特に個人的に曲も内容もツボでした
ああいう落ち着いた、神秘的なCVがもっと増えてくれればな~と思ってます

以上、zktの意見でした
[ 2009/06/21 00:41 ] [ 編集 ]

>Aphsamothさん

>以下はすべて僕の主観になります。
という部分はご覧になりましたでしょうか?
>述べられているようには決定されないでしょう。
その通り、他人がどう考えているかは分りません。
ですが、この記事はあくまで私が結論づけた事を書いたものです。

紆余曲折経たうえでこのような結論に至ったわけですが・・・
考えた中で特に重要だと判断した部分だけを抜き出しているのですが、なにぶん文の構成力を持ち合わせていないものでうまくつながらない部分がおありかもしれません。
上手く理解できない事があるかもしれません、そこは申し訳ないです。

>EateRさん
理解をいただけてうれしいです。
今後もっと理解をいただけるように頑張ります。
[ 2009/06/21 01:39 ] [ 編集 ]

僕は前菜さんが制作した作品(Saz'ectシリーズ)の独特な雰囲気が好きです。

他のCVとは違っている点が多々見られますのでその点がとても気に入っております。
[ 2009/06/21 21:19 ] [ 編集 ]

これは動画を作る人の考え方によって変わるものですよね ENCOREは僕は好きですが
さいぜんさんが言ってる落ち着きのとは Faintシリーズは大分違うような気がします。
FaintシリーズもFaintシリーズで大好きでこれからもどんどん出して欲しいし出来れば入手しやすくして頂きたいですが。
これからのSaz'ectシリーズには期待してます。
[ 2009/06/26 07:17 ] [ 編集 ]

FaintシリーズはSaz'ectとは無関係です。ただ気に入った曲で作っているだけで、特にコンセプトなどはありません。混同はしないようよろしくお願いします。
[ 2009/06/30 01:11 ] [ 編集 ]

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